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29種類ある日本の在留資格(ビザ)を取得することで日本に移住するとができますが、その中で「経営管理」の在留資格(ビザ)を取得し、日本の会社を経営するのは1つの良い方法です。
会社を経営せず、日本で働きたい方は、「技術・人文知識・国際業務」の在留資格(ビザ)を申請する事ができます。
家族はどうしたら良いでしょうか。ご安心ください。家族は「家族滞在」の在留資格(ビザ)を申請し一緒に日本に住むことができます。
在留資格(ビザ)のいずれかを取得した後、日本での永住権または帰化申請をし、日本のパスポートを取得できます。
また、条件に適うなら、「高度専門職」の在留資格(ビザ)を申請することができ、最短1年で永住権の申請が可能になります。
在留資格(ビザ)申請費用
在留資格(ビザ)の種類 | 費用 (HK$) | 備考 |
経営管理 | 35,000 | 会社の経営管理者 |
家族滞在 | 12,000 | 配偶者、子供 |
技術・人文知識・国際業務 | 25,000 | いわゆる就労在留資格(ビザ) |
高度專門職 | 48,000 | 資格にかなった対象者 |
永住権 | 25,000 | 日本に1年以上住んでいる対象者 |
特別高度人材制度(J-Skip) | 30,000 | 就職する人 |
特別高度人材制度(J-Skip) | 48,000 | 經營或管理公司的人 |
未來創造人材(J-find) | 12,800 | 大学卒業後5年以内の人 |
* 上記料金には、申請に必要な問い合わせ、翻訳、ビジネスアドバイス、ビジネスプラン作成等が含まれます。
さらに詳細をお知りになりたい際は、以下のフォームにご記入頂きお送り下さい。現在の状況を把握した上で、より適切な情報や意見をご提供致します。
Form Name |
|
Basic Information on a Visa (Status of Residence) - App |
日本企業は、株式会社、合同会社、合資会社、合名会社の4種類に分類されます。特別な理由がない場合は、株式会社を設立することをお勧めします。
株式会社には以下のメリットがあります:
— 会社の信用度が高く、顧客や金融機関からの信頼を得やすく、従業員を募集しやすい
— 個人事業主と比べ、収入から経費として控除できる項目が多く、損失を経費に計上しやすい
— 健康保険、厚生年金などに加入できる
— 税の総額を抑えることができる
— 経営管理ビザの取得が容易になる
— 原則として、役員報酬は経費として計上できる
— 代表取締役を変更でき、状況に応じて株式譲渡も可能
日本会社設立費用(電子署名方式) |
香港ドル: |
会社登記費用(政府費用) |
11,000 (150,000円) |
定款認証 |
7,000 |
収入印紙費 (電子定款) |
0 |
印鑑作成 |
500 |
サービス費 |
21,500 |
合計 |
40,000 |
※上記の費用には発起人代理、代表取締役代理、銀行口座開設代行費用は含まれていません。
※発起人の代理+代表取締役の代理+銀行口座開設代行費用は 35,000香港ドルです。(詳細はお問い合わせ下さい。)
日本企業の設立-株式会社,以下の表をダウンロードしてください:
ファイル名 |
ダウンロード |
初回問い合わせフォーム |
フォームをダウンロードし、必要事項記載の上、スキャンデータを弊社の問い合わせ専用アドレス(japan@wingate.com.hk)に添付してお送りいただくか、弊社のワンチャイオフィスまで直接お持ちください。
コース案内
日本語講師があなたのレベルやニーズに合わせて、目標達成を目指し1対1の授業を行います。
教科書:「みんなの日本」各級のテキスト
日本語講師紹介:
経験:日本語講師として10年
文法や会話等、生徒のレベルやニーズに合わせ柔軟に教えます。
日本、台湾、中国での生活経験があり、香港の生活にも精通しています。北京語でコミュニケーションをとる事が出来ます。
使用言語:日本語 北京語
経験:日本語講師として4年
文法や会話等、生徒のレベルやニーズに合わせ柔軟に教えます。
日本、中国、カナダ、ロシア、ベリーズでの生活経験があり、香港の生活にも精通しています。英語、北京語でコミュニケーションをとる事が出来ます。
使用言語:日本語、北京語、英語
費用:
200香港ドル/1時間
初回は5時間コースの契約が必要となります。
更新は10時間ごとの契約となります。
1授業1時間。
1か月最低5時間以上の授業。コースや授業時間の変更をご希望の際は、7日前までに講師にご相談下さい。
詳細や登録については以下までお気軽にお問い合わせ下さい。
japan@wingate.com.hk / +852 2830 9928